大谷翔平のメジャー契約金が安いのはなぜ?マー君は177億なのに…

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大谷翔平選手はメジャーでも「二刀流」を貫くのか??



幼い頃からの憧れのメジャーリーグへの移籍を目指す大谷翔平選手ですが、

既にメジャーの20球団近くからオファーを受けており、起用法や条件等の

交渉のための面談が、すでに始まっています。

大谷翔平選手はメジャーでも、日本ハムで入団当時から貫いている

「二刀流」の起用法で、シーズンに臨むことを絶対条件としているようですが、

多くの球団がそれを容認している模様です。しかし大谷選手は、既に11球団には、

契約の意思がないとして、面談前に断りの連絡を入れているとのことです。

今月(2017年12月)中に候補の7球団との面談が予定されています。恐らく全ての面談を

終えてから、2018年1月半ばごろまでには結論が出るのではないかと思われます。

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大谷翔平のメジャー移籍の契約金がやたら安いのはなぜか??



大谷翔平選手に対してメジャーの各球団が用意した契約金の金額は、

テキサス・レンジャーズが、353万5000ドル(約4億円)が最高です。

「あれ?意外と契約金安くない?」と思った人も多いと思いますが、

松坂大輔投手やダルビッシュ有投手、田中将大投手、前田健太投手と比べると、

明らかに安いんです。この4人の契約金は以下の通りです。

・松坂大輔投手 契約金:61億円

・ダルビッシュ有投手 契約金:128億円

・田中将大投手 契約金:161億円

・前田健太投手 契約金:25億円+出来高

こうして見ると、大谷翔平選手の契約金が「4億円」は安い気がしますよね…。

もちろん我々からすれば、想像できないくらいとんでもない金額なのですが(苦笑)

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大谷翔平選手の契約金が安い理由は、昨年(2016年)のオフに大リーグ機構と

選手会で合意した労使協定により、25歳未満のドラフト対象外の「外国人選手扱い」かつ

最初は「マイナー契約」となるため、契約金も各球団に上限が設けられているからです。

外国人との契約金の上限額が定められているため、各球団は余剰金の中で大谷選手と

契約する必要があります。その余剰金が今オフに最も余っているのがレンジャーズで、

「4億円」というわけですね。

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実は契約金を、100万ドル(=約1億円)以上用意している球団も6球団しかなく、

契約金1万ドル(=約100万円)という球団もあるほどです。

大谷翔平選手の2017年の年俸は、2億7000万円(推定)ですが、来シーズン中に

マイナー契約からメジャー契約に切り替わったとしても、来期の年俸は、

最低保障額の54万5000ドル(=約5500万円)程度となる見込みです。

このためにアメリカでは、「大谷はバーゲン」とまで言われているようです。

年間23億円もらう田中投手を日本人は知っているので、なんだか寂しい気もしますが、

大谷選手にとっては幼い頃からの夢なので、お金は関係ないということでしょうね。

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