猫ひろしのマラソンのタイムは??リオ五輪出場決定に賛否両論!?

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お笑い芸人の猫ひろしさんが、カンボジア代表としてマラソン種目で

リオ五輪に出場することが決定的になったという報道がありました。


そもそも猫ひろしさんは、日本のお笑い芸人で、

2008年頃からTBSオールスター感謝祭で赤坂五丁目マラソンに毎回出場し、

そこで非常に速かったことから、

30歳をとっくに過ぎているのにも関わらず、本格的にマラソンを始めました。

それが2010年の12月に、カンボジアのアンコールワットで行われた

国際ハーフマラソンの大会で3位になったことから、カンボジア政府から

「オリンピックのマラソンにカンボジアの代表として出場してくれないか?」

と打診があったそうです。

すぐに帰化してカンボジア国籍を取ったものの、

ロンドン五輪には参加資格の規定上間に合わず…

(この時も猫ひろしさんに対して相当な批判が出ました。)

しかし、猫ひろしさんは諦めずに走り続け、タイムを着々と伸ばし、

2016年5月8日に行われた五輪代表選考会で優勝し、

リオ五輪カンボジア代表の内定を勝ち取りました。

リオ五輪出場の正式な発表は6月3日の予定です。




◆猫ひろしのフルマラソンのベストタイムは??


今回5月に行われた選考会の優勝タイムは、2時間44分台とこれまでの猫さんの

記録からすると、あまり良くはありませんでした。

日本で行われているマラソンの大会にも出場しており、

2012年2月の別府大分毎日マラソンで2時間30分26秒、

2015年2月の東京マラソンでは2時間27分48秒を出して、

この記録が現在の猫ひろしさんのベストタイムです。

ちなみに日本人の男子の代表は、42.195kmを2時間10分を切って走りますから、

確かにそれにはまだまだ実力的には遠いタイムだと言えます。

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◆猫ひろしのタイムはそこまでなのに、なぜリオ五輪に出られるのか?



日本のマラソン代表になるためには、まずは五輪参加標準記録の

2時間19分以内に42.195kmを走り切らなければなりません。

さらに、日本は世界的に見れば非常にマラソンが強い国ですから、

(2時間19分以内に走り切る選手は日本にはたくさんいます。)

男子の場合は日本陸連が設定した2時間06分30秒を切っていなければ、

代表になることはできません。

しかしカンボジアの場合は、マラソン競技自体が国民に浸透していないため、

カンボジア国内に参加標準記録の2時間19分を切れるような選手はいません。

弱小国と言ったら失礼ですが、競技のレベル的にまだ発展途上の国には、

代表として1人を五輪に出場させてよいことになっているのです。

今回のリオ五輪で猫ひろしさんが出場を決めたのはこの枠です。


賛否両論が出るのは間違いなさそうな嫌な雰囲気ですが、

参加資格は規定については、猫さんは全てクリアしています。

管理人個人としては、日本国民や陸連にどれだけ批判されようが

五輪のマラソン競技当日にベストを尽くしてもらいたいと願うだけですね。

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◆リオ五輪出場を決めた猫ひろしに対する世間の反応













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◆有名人たちの意見はどうなってるの?賛否の「賛」はあるのか?





フルマラソン経験者の東国原知事は猫ひろしを応援しているようです!

東国原知事、猫ひろしへ「カンボジア国民に愛されるアスリートに」

ちなみに、あの辛口のフィフィさんはボロカスです…苦笑↓

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